Ocha's omission photographs

~ 写真・カメラと自転車、そして無駄遣いの日々 ~

そろそろ文具収集はフィニッシュに

シェーファー300以降に増えた文具を列記してみます。

パイロット/プレラ色彩逢い 透明ライトブルーF
パイロット 万年筆 プレラ 色彩逢い 透明ライトブルー F(細字)
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パイロットのお手頃価格なスケルトン軸万年筆です。コンバーター付きで3千円弱とコンバーター無しで2千円のセーラーのプロフィットジュニアとまったく同じ価格帯かといえると思います。プロフィットジュニアも持っていますが手持ちの個体同士だとパイロットのほうがペン先の状態が良好で書き味も良いように思います。デザインは好き好きでしょうが個人的にはプレラに軍配です。仕事中のメイン筆記具はプロフィットジュニアからプレラに変えることにしました。

ぺんてる/ランスロット5 複合筆記具 マーブル ブルー
ペンテル ランスロット複合筆記具5シリーズ・マーブル ブルー LCW51MC
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ランスロットはぺんてるの高級シリーズで2シリーズ・3シリーズ・5シリーズ・8シリーズと数字が上がるにつれて高価格になっていきます。現在は8シリーズは廃盤で現行品では5シリーズが最高価格シリーズとなるようです。そのランスロット5シリーズから2色ボールペン+0.5mmシャープの複合筆記具を購入しました。軸の表面のクリア層に工夫があって細かい擦り傷がついても隠してくれるようです。定価5千円ということで程ほどに高級感があり重量バランスも軸中心あたりで無難な使いやすさです。ペン先のぐらつきも少なくておすすめです。

カランダッシュ/849 油性ボールペン
CARAN d' ACHE【カランダッシュ】 ボールペン 849コレクション ホワイト 0849-001 〔正規輸入品〕
CARAN d' ACHE 【カランダッシュ】 ボールペン(ノック式) 限定849 メタルXシリーズ メタリックブラック 0849-409
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カランダッシュ(CARAN d' ACHE)はスイスの筆記具メーカーです。ライターやバッグなども作っているようですが最近文房具に興味持つまで知りませんでした。ボールペンでは1万円程度からから買えるエクリドールをネットで見て興味を持ちましたがエクリドールと同じリフィル(ボールペン芯)を使うエクリドールよりは価格の安い849を入手してみました。限定カラーのメタリックブラック軸と定番カラーのホワイト軸の2本です。
使ってみると、するすると書けるものの書き始めのカスレや色むらが若干見受けられます。三菱ジェットストリームやぺんてるビクーニャあたりの最近流行の国産低粘土油性ボールペンのするするぬらぬら感には劣るように思います。ただ、年明けに入手して文具熱の火をつけてくれたパーカーのIM油性ボールペン(芯はクインクフロー)より大分書きやすいと思います。手でペン先をつまむと入手した2本のどちらもぐらつきがありましたが実際の筆記時にもぐらついたのは1本だけでした。個体差は少なからずあるのかもしれません。
ボールペンに関しては軸の材質やデザインなどに拘りがなければ千円以下で買えるような日本のメーカーのしか選びようがないのかなと思ったしだいです。

三菱鉛筆/ジェットストリームプライム 3色ボールペン 0.7 ネイビー
三菱鉛筆 ジェットストリームプライム 3色ボールペン (ボールペン0.7mm インク:黒・赤・青) ネイビー SXE3300007.9
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低粘度油性ボールペンだとぺんてるビクーニャの廉価樹脂軸の多色ボールペンは職場用で持っているのですがジェットストリームはまだ使ったことがありませんでした。ネットで検索するとビクーニャよりもジェットストリームに軍配を上げる方のほうが多い感じでこれはぜひ使い比べたいということで入手。ジェットストリームシリーズの中では高価格ラインのプライムの3色ボールペンを選択。多色ボールペンは売価千円を超えるあたりから軸をねじってペン先の出し入れをする機構のものがほとんどですがこちらは廉価品でよくあるスライドレバー式です。
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割引のない店で3千円ちょいという値段のわりには軸に高級感はなくペンを振ると内部のパーツがかちゃかちゃ音を立てて安っぽいです。筆記時のペン先もがたつきがあり高級感はなし。ネットレビューで批判の多いクリップについた宝石を模したような青いクリアパーツは個人的にはどうでもよいのですがやはりデザイン・作りは全体的に安っぽいです。手持ちの多色ペンで比較すると千円で買えるパイロットEVOLTの方がよほど高級感があります。ただし、軸のバランスが悪いEVOLTからするとジェットストリームプライムは重量バランスは良いです。
肝心のジェットストリームの芯の書き心地ですがよいです。筆圧をかけなくてもすらすらぬるぬると書けて快適です。書き始めのかすれがまれにありますが気にならない程度です。旧式の油性ボールペンのように書く前に不要な紙でぐるぐる円を描いたりといった手間は不要です。インクも鮮やかなのでスキのない優等生に見えます。ビクーニャとの比較だとビクーニャの方が若干するするぬらぬら感が強いように思います。たぶんジェットストリームよりもさらに粘度が下げられているのでしょう放置しとくとペン先からインクがにじみ出てきます。
ジェットストリームペン芯の性能は確かですのでジェットストリームプライム採用のペン芯は4Cという規格で他社の4C採用品なら流用できる可能性があります。となると微妙なジェットストリームペン本体は買わずに本体は他社製品で芯だけジェットストリームというのがいいかもしれません。

ぺんてる/万年CIL ケリー 0.5mm スモーキーグレイ
ぺんてる キャップ式シャープペンシル 万年CIL《ケリー》 スモーキーグレイ軸 P1035-ND
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万年筆っぽい形状をしたキャップ付のシャーペンです。1971年から発売されているということで息の長い商品のようです。シャーペンというと20年以上製図用の0.3mmを愛用していて、特にぺんてるのGRAPH1000FOR PROは手放せません。と言っても学生時代と違ってシャーペンよりもボールペンを使う頻度の方が高いのですが。
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話をケリーに戻します。軸は色付き部は樹脂ですがペン先やシルバー部は金属なので疲れない程度の重さはあるようです。ペン先をキャップで隠すことができるので胸ポケットなどにさしていても服を破いたりペン先を曲げたりする恐れはありません。キャップを外した状態でも筆記できますがその状態では全長が短いので外したキャップを後端にさしてつかうことになるはずです。キャップさしてもノックは効く構造になっています。ペン先のぐらつきなどが皆無なのは今まで愛用してきた製図用シャーペンと同じでこちらは軸が太めなのでもち心地はだいぶ違いますが字を疲れず書くにはケリーのちょい太い目の軸の方がよいかもしれません。
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