Ocha's omission photographs

~ 写真・カメラと自転車、そして無駄遣いの日々 ~

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DP1レビューその1

16日月曜の仕事帰りに注文してたシグマDP1を引き取ってきました。

その日の昼休みに予め充電池の充電をお店にお願いしてたので
その場でいろいろ弄ってみました。

IMGP0016.jpg

まず、予想外に見た感じの質感・持った時の質感が良かったです。
今まで何本か使ったことのあるシグマの一眼用交換レンズからすると
シグマには作りは果てしなく微妙ーなイメージを持っていました。
が、DP1は意外と高級感があります。
もちろん新品相場9万円には見えませんがw

質感はともかくボディーのデザインは微妙ですね。
良く言えばシンプルですが。。。
幼稚園児にカメラの絵を描いてーって頼んだ感じとも。
ただ、カメラの見てくれで撮れる写真が決まる物でもないし
人目を引かないデザインだから街中でスナップするにはいいよねとか言い訳は用意できます。

レンズがでかいんで内蔵レンズバリアでなくカブセ式のキャップが付いています。
まぁ、ここら辺は仕方無しです。
IMGP0018.jpg

電源ボタンを入れると沈胴式のレンズがにゅーっと伸びて起動完了です。
起動時間は速くは無いんですが余裕で許容範囲。
ちなみに、沈胴時のレンズの出っ張りが約1.8cmで起動時が約4.3cm。
IMGP0019.jpg

鏡筒が3段式で伸縮率が2倍を超えています。
個人的にはボディー前面から出っ張らない沈胴式ならともかく1.8cmも飛び出るなら
例えば2.5cmで鏡筒が2段式だとか
いっそのこと沈胴しないレンズでも良かったのでは考えてしまいました。

インターフェースはMF用のダイアルが搭載されている以外は美点はないです。
そうは言っても私が使ってきたコンパクトデジカメのなかでは
リコーのGXやカシオの単焦点エクシリムには見劣りするものの
それ以外の機種には劣ってるようには感じられません。
ただし、このカメラを選ぶ人のほとんどが使わないであろうデジタルズーム用のレバーに任意の別機能を割り振れたらいいとは思います。

コントラストAFは遅い上に薄暗がりでもすぐ迷うポンコツです。
ただしMF用ダイアルのおかげでMFは非常に快適に出来ます。
が、MFはあくまで目測となります。
個人的にはデジカメに搭載されている背面液晶モニタでのピント合わせは困難だと思います。
しかし、1m以内の至近距離以外なら開放でもF4のDP1なら目測で十分かと思われます。

ネットで事前に調べていて覚悟していた欠点ではありますが書き込みには時間がかかります。
約7秒です。
これについては諦めるか連射の利くデジ一眼でも別途用意するかしかないかと思われます。
私は当面はデジ一眼を持つ予定は無いので諦めることにします。

付属RAW現像ソフト SIGMA Photo Proですが
必要最低限の機能は付いていますが、操作性がイマイチです。
RAW現像での調整はある程度で妥協して出力した16Bit tiffを別のソフトで弄くった方がいいかもしれません。
それでも独特の色味になりやすく、経験と知識が必要かと思われます。

出力画像は前述の通り色味が変であったりしますが、
解像感に優れ、ノイズも無く、諧調も豊富かと思います。
少なくとも既存のデジタルコンパクトカメラには画質面での敵はいないかと思います。
レンズもディストーションが抑えられていて被写体と正対するように撮影すれば標準レンズ的な絵も撮れます。

総評としてはやはり一般受けするようなカメじゃないとは思いましたが
個人的には使えるカメラだと思いました。
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