上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ワタシは高校以来、基本的に腕時計は金属製のアナログ、
さらにごつ目のばかりを好んで買って使っていました。
その好みは今も変わっていないんですけれどもここ何年か、
もっと言うと今の仕事をし始めてからはG-SHOCKも徐々に増えてきています。
まぁ、安いし雑に扱えるし、腕時計をぶつけてもぶつかった物に傷がつきづらいしで
ほぼ仕事用にチョイスした感じです。
なんで、限定モノとか過去のレアモノとかのプレミア価格がついたのには一切興味がなく
通常版のマッドマン(GW-9000-1JF)
http://g-shock.jp/master/mudman.html
に
G-SPIKE(G-300-3AJF)
http://watch-tanaka.shop-pro.jp/?pid=10017767
の2本を気分に合わせて仕事の日にはチョイスしていました。
で、休日はG-SHOCKじゃない金属製のアナログ腕時計(これも日本メーカーの安いのだが)を使うという感じです。
仕事用にラフに扱えるということで使い始めたG-SHOCKですが
ウレタンバンドのせいで定期的に洗わないと臭くなること以外特に不便なところはなく
安くて頑丈で実用目的ではやっぱりイイモノです。
ただ、見てくれの面白みもあるモデルは少数と感じます。
そして、最近休日用のアナログ腕時計の電池がお亡くなりになり、
ガラス風防も5年ほどの使用でけっこう傷だらけで電池入れ替えて使うのもなーと思っていました。
というわけでG-SHOCKでデザインがいいと思えるのを買おうじゃないかということで今回買ったのが
G-8100A-7JFです。
http://watch-tanaka.shop-pro.jp/?pid=10019543
うん、ベゼルにG-SHOCKとかかれていなければG-SHOCKとは思えないデザインですね。
高そうな時計には絶対見えないデザインですが9千円弱の金額にしてはいい感じのデザインじゃないかと思います。
ちなみにG-8100の黒ベゼル・黒バンドモデルなら仕事中もつけていられるかもしれませんが
今回買った白ベゼル・白バンドのこの時計は流石に仕事中にはつけられませんね。。。
- 関連記事
-
スポンサーサイト