Ocha's omission photographs

~ 写真・カメラと自転車、そして無駄遣いの日々 ~

SONY EX90SL

1年以上前に買ったイヤホンですが紹介していなかったのでいまさらですが紹介してみます。
というか、生産完了品ですのでもう売っていないような気も。

日本のスタジオでは定番らしいMDR-CD900STをインナーイヤーヘッドホンで再現しましたってコンセプトらしいです。

ギターをやっている友人のMDR-CD900STは何度か聴いたことがありますが
解像度が高いけれども高音がザクザクと耳に突き刺さる感じで音場も狭く疲れる音という印象でした。
モニターヘッドホンとしてはそれでいいんでしょうね。
正直、900STのまんまだとEX90SLって普段使いには微妙な評価になってしまうのですが。。。
しかし、実際には値段の割りに解像度が高く、とげとげしいまではいかないまでも高音域に華やかさがあり、インナーイヤーの割りに音場が広いとなかなかの名機です。


現在メインで使用しているヘッドホンは自室用にDT880Pro(パソコン搭載のEMU0404と接続)・職場の休憩時間用にK26P(DAPと接続)・睡眠しながらのリスニングと外出用にEX90SL(DAPと接続)の3つなっています。
そこでEX90SLとDT880Pro・K26Pの比較をば。
解像度 DT880Pro>>>>EX90SL>K26P
音のバランス DT880Pro(やや高音重視) K26P(低音重視) EX90SL(やや高音重視)
音場の広さ DT880Pro>>>>>>>K26P>>EX90SL
遮音性 K26P>>>>>>>EX90SL>>DT880Pro
携行性 EX90SL>>>K26P>>越えられない壁>>DT880Pro
値段 DT880Pro(3万円台半ば) EX90SL(9千円程度) K26P(5千円程度)

音質勝負では3万円クラスのDT880Proを持ち出すと1万円以下のヘッドホンは基本ゴミになってしまうのは仕方なし。
また、インナーイヤータイプは基本的にオーバーヘッドタイプと比較しちゃうと
音場が狭くて自然な聞こえ方はしにくいです。
それを踏まえるとEX90SLは相当良いといえるでしょう。
少なくともK26P相手なら解像度では勝ち、音場の広さで負けていて能力的には互角とも言ってもいいかとも。
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