Ocha's omission photographs

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ビアンキ ミニベロ8

昨年2011年に購入したダホン スムースハウンドとあわせて今乗っている自転車が2010年秋に購入したビアンキ ミニベロ8です。
SDIM0094.jpg
スムースハウンドはデモンタだったりリアキャリアをつけてたりしてるので車載・輪行や買い物・街のりを考えています。対するこのビアンキミニベロはスムースハウンドより速度・距離を重視しています。

ほぼ初期状態の写真
IMG_0847.jpg

主なパーツと改造箇所
フレーム:フレームは細身パイプで一見鉄に見えますがアルミです。7.3FXよりしならない。軽くスローピングしてますがパイプが細身なのでクラッシックな印象。
フォーク:ハイテンです。フォークまでアルミだったら乗り心地悪かったでしょうね。
ブレーキ本体:テクトロのカンチ→シマノデオーレ+スイスストップの緑シュー。Vブレーキの700cクロスと比べるとビアンキミニベロの標準カンチは驚くほど効きませんでした。クラシックロード風ミニベロのビアンキにVブレーキはどうよといわれそうですが安価にブレーキ性能上げるならVブレーキ採用は現実的かと思います。まあデオーレの見た目があんまし好みじゃあないんですが。このVブレーキ化でブレーキレバーの交換も余儀なくされました。
ハンドル:HLの390サイズのハンドル(クランプ25.4mm径)→日東M153stiの400サイズ(26mm径)→TNIエルゴノミックシャローエコの400サイズ(26mm径)と交換。ミニベロに似合う小ぶりなデザインがよいので今のところTNIで満足。
ステム:カロイの突き出し80mmクイルステム(クランプ25.4mm径)→日東UI-2(クランプ26mm径)の70mm→日東UI-2(クランプ26mm径)の80mm→日東UI-2(クランプ26mm径)の90m。見た目でいけば日東のパールとかテクノミックエアロが細身フレームのビアンキミニベロには似合うんですが値段・クランプ径・ハンドル交換時の作業性などを考慮した結果日東のUI-2になってしまいました。で、ポジションを出すのに手間取り3サイズ買う羽目に。ちなみにUI-2を買う上でひとつ注意、このステム突き出しの短いサイズほどポスト長さ(高さ)も短くなるんですよ。前傾姿勢がイヤでハンドルを近くするために突き出しの短いサイズを選んでもポスト長さが短いのでハンドルの高さが低くなりむしろ体勢がきつくなるということもありえます。
・ブレーキレバー:ダイアコンペ204QC→テクトロRL520。ダイアコンペのレバーはちょっと仕上げが雑でした。テクトロのほうがずっと仕上げがきれいですね。ちなみに標準のダイアコンペはドロップハンドル用ブレーキレバーでは一般的なキャリパー・カンチブレーキ用です。対するテクトロはVブレーキ対応のレバーとなっています。当然、ブレーキをカンチからVに換えたからこの選択となったわけです。
ハンドル関連その他:バーテープは標準チェレステ→シルバの黒→ボントレガーの赤。標準のチェレステは汚れがつきやすかったですね。エンドキャップにボントレガーのバズキルを使っていますが効果があるようなないような。
サドル:チェレステカラーの小ぶりなサドル(裏にVELOの刻印あり)→コンコールセッテゼロ。標準のは小ぶりすぎて尻のおさまりが極めて悪し、コンコールセッテゼロはチタンレール採用の限定モデルで表皮やクッション性も普通のコンコールとは違う模様です。比較的柔らかくて最長60kmくらいしか走らない私的にはよいサドルです。
シートポスト:カロイ→日東ダイナミック626→トムソンエリートセットバック。日東のでセットバックが足りなくてトムソンに変えました。見た目としては日東のほうがかっこよし。
シートポストクランプ:標準からディズナのバンテージクランプ金に変更。なんどか調整してたら締め付けボルトをねじ切りました。アルミボルトでデリケートだったようです。同サイズのステンボルトに交換して重量は↑になりましたが耐久性も↑になりました。
SDIM0099.jpg
ディレイラー:8速のシマノ2000系が標準ですが10速の105/5700に交換しました。
シフトレバー:8速のソラ→10速デュラエース。
クランクセット・BB:prowheel52/42T/165mm+シマノBB-UN26→クランクをスギノマイティーコンプ・アウターをスギノPE130S53Tの金・インナーをスギノNINE-TEN39T・BBはシマノBBのいずれか。
ホイール:シマノ2200ハブのホイール→Q2クエーサー。見た目はとてもレーシーになりました。性能はどうなんでしょう。タイヤもあわせて替えてしまいましたのでホイール自体の性能はよくわかりません。タイヤもあわせるとかなり軽量になったので加速はよくなりましたが速度の維持のしやすさは落ちました。
タイヤ:ケンダ→シュワルベデュラノ。
ペダル:標準→三ヶ島RX-M。三ヶ島のRX-1などの高級トラックペダルをMTB向けに変更したのがRX-Mのようです。三ヶ島のペダルはほかにもシルバンライトやシルバンツーリングを持っていますが回転の滑らかさは段違いです。
ほかにもライトをつけたり小物数点をつけていますが大体こんな感じです。

ところでこのビアンキミニベロ8ですが本来、ホワイトのフレームカラーはフラットバー仕様のはずなんですがこいつは買った時からドロップハンドルです。なぜかっていうと、購入店でチェレステのドロップハンドル仕様とホワイトのフラットバー仕様の2台が在庫であり。ホワイトの色が気に入ったのとフレームサイズがホワイトのほうがあっていたんですよ。しかし、ドロップハンドルとフラットバーならドロップハンドルのほうがいい。てなわけで、ハンドルを購入店で交換してもらったのでした。フラットバー仕様になったチェレステのミニベロ8がその後売れたのかは知りません。

簡単なインプレ
一昨年に購入してからの走行距離は2500kmくらいです。比較対象は昨年手放したTREK7.3FXと昨年追加購入したダホンスムースハウンドです。
・タイヤ・ホール交換前でも後でも7.3FXやスムースハウンドより乗り心地がやさしい。ネットではビアンキミニベロはアルミでがちがちの乗り心地と書かれていますが7.3FXより体にきません。7.3FXやスムースハウンドはアルミフレームに加えてフォークもアルミなのでハイテンフォークのビアンキミニベロより体に来るのかもしれません。
・ドロップハンドルのおかげかと思いますが結構速いです。7.3FXだと22-26km/hで走ってたコースを24-28km/h程度で走れました。サイコンの誤差もあるかもしれませんがストップウォッチでの計測も数分短縮できていたのでやはり速いと思います。平均では7.3FXよりも速いとはいえ一時的に全力でこいだときのTOPスピードは7.3FXの方が出ました。また、下り坂は恐怖感でスピードは出せません。

まとめ
フレーム・フォーク以外はほぼ全交換をしてしまった私のミニベロ8ですがブログのネタ的には交換過程を逐次書いていけばよかったなどと思っています。交換したパーツのグレードはエントリーのちょい上やら中の下程度のグレードのものがほとんどなのでまだまだ交換する気ならできますが、個人的にはもう十分だと思っています。
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コメント

すごいですね。

 ミニベロ8の改造、拝見しました。
 すごいですね…私も前のMTBではホイールを26インチから700C(アレックスリムとXTハブの手組)に換えたり、クランクを純正のシングル38TからストロングライトのWクランク(44T-28T)やサンツアーのシングル42T。スプロケをデュラエースの12-27やSLXの11-28に、といろいろいじりたおしましたが、お茶さんに比べるとまだまだという気がします。
 私の場合はもともと9速だったので、ディレイラーやハンドル、ブレーキは全くいじらなかったのですが、フレーム・フォーク以外全て交換となると相当お金かかったでしょう。スゴイなあ…。
 以下、「これは!」と思った点について。
クランク→スギノのマイティコンプ、いいですよね! 私も次に買うバイクにはこれ着けようと思ってます。
タイヤ→お茶さんもデュラノですか!私も今度7.3に着けようと思ってます。コンチネンタルのグランプリ4シーズンとどっちにしようか迷いましたが、シュワルベのほうが柔らかいので硬いフレームにはこっちが合うと聞いてデュラノに決めました。 
 走行時のフィーリングなどお聞かせ願えると参考になります。 
 

  • 2012/02/12(日) 21:45:12 |
  • URL |
  • クロスバイクスキー。 #-
  • [ 編集]

>タイヤ
タイヤといえば7.3FXでは標準ボントレ32c・パナツーキニスト25c・ボントレレースライトロード25cの3種しか試していないです。このデュラノも小径のうえ交換前の標準タイヤ(ケンダK-193?)からの相対的な評価になってしまいます。ですので参考になることはいえないと思いますよ。
その上で簡単に印象を書くと低圧肉厚幅広のケンダからの交換でも振動も少ないようですし乗り心地の悪化は少なかったです。若干、低速時にハンドリングがふらふらするような気もしますが前述の通りあまり当てにしないでください。スピードが乗ったときにはすいすいとスムーズに走れる印象があります。コーナリング?街中のカーブでスピードは出しませんのでよくわかりませんがずるっと行きそうな感じは受けたことがありません。
>マイティーコンプ
性能に関しては基準となる経験がないので口をつぐみますが、黒の塗装に艶があって見た目はとてもいいですよ。(シルバーもありますが)
>パーツ交換
(もう気づいてるかもしれませんが)ぼろを出す前に断っておきますが全交換したといっても大した金額のパーツではありませんよ。客観的な性能のバランスや見た目のバランスが取れているかもはなはだ不安であります。自分の寒い懐で買える範囲のものでほしいなと思ったパーツを付けていったらこんな形になってしまったというのが実際ですが後悔はしていません(苦笑)

  • 2012/02/12(日) 22:45:05 |
  • URL |
  • お茶 #UkZFq/kY
  • [ 編集]

なるほど。

 デュラノの感想ありがとうございます。
 太いタイヤからの交換でも振動や乗り心地の悪化が少ないというのはすばらしいですね。ネットでの評判をみても常に評価の高いタイヤだけのことはあります。
 私がいままで試した700CタイヤのなかではパナレーサーのT-SERV(28C)がダントツでしたが、その乗り味を超えるモノかどうかいまから楽しみです。
 ほかにはシュワルベのマラソンレーサー(30C)とコンチネンタルのコンタクトリフレックス(28C)に乗りましたが、ダートでの走破性と舗装路での漕ぎの軽さを兼ね備えたいずれもいいタイヤでした。

  • 2012/02/14(火) 21:46:39 |
  • URL |
  • クロスバイクスキー。 #-
  • [ 編集]

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